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「Webインテリジェンスとインタラクション」研究会行きましたよ。 

12日。
友人に誘われて、「Webインテリジェンスとインタラクション」研究会なるものに行ってきました。

☆電子情報通信学会WI2研究会 - IEICE SIG-WI2
http://www.ieice.org/~wi2/index.html

場所は東京大学先端科学技術研究センター。

内容としては、
Web情報検索や、Webアーキテクチャ、マルチメディア検索、XML検索などなどに
関する最新の研究発表ですね。

学会などという言葉と雰囲気はとても久しぶりで、
ちょっと学生の頃のことを思い出しました。

発表ではいろんな研究があり、
中にはとてつもなく理解できなかったものもあり、
すべて紹介することは能力的にも無理なので、
自分の中で一番面白かったものを、続きに書いてみます。

お題は「トラックバックスパムをかわすアーキテクチャ」。
興味がありましたらどーぞ。

というわけで続きです。

自分が気に入った研究は、先にも書きましたが、
「トラックバックスパムをかわすアーキテクチャ」。
正式なタイトルは、「URI免疫化:参加型システムにおけるスパム避けの一手法」というものです。

タイトルのとおり、生物の免疫系と似ているような考え方らしく。

すごく砕くと、
トラックバックスパムというのは、

一回トラックバック用のアドレスをクロールして収集し
  ↓↓
しばらく後にまとめてトラックバックスパムをポストする

という仕組みらしく、
なら一定時間ごとにトラックバックのアドレスをちょびっとずつ変えちゃえばいいんじゃね?
で、そういう風に実際にしてみましたよ。

という話。

生物の免疫系では、この変化する、というところがミソであるようで、
本来変化させないものを変化させるというのは
スパム対策の一手法としていいんじゃないでしょうか?

という形でまとめておられました(おそらく)。

個人的には、なかなかの逆転の発想で面白かったです。
実際の仕組みでもいじるのはあくまでトラックバック用のアドレスで
パーマネントリンクはいじらないとのことだったので、
よくできてるなぁ、と感心したのですけどどうですかね。

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