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カタカタカタカタ(さぁ、けたたましきこの日々に) 

Flashアニメーションが好きである。

個人の映像作品がわりと簡単に見られるのは、
やっぱりインターネットならではだし、
隠れた名作にちょいちょいと出会えたりするからである。

というわけで、
個人的にお気に入りのFlash職人さんの新作が無事完結したので、ご紹介してみるのであります。

『さぁ、けたたましき この日々に』

リンク先はlivedoorネットアニメのページ。

今までの作者さんの路線にはなく、初めて声優のアフレコを使ったり、表示の仕方がちょっと変わってたりで、意欲作な感じ。

では、以下は感想。

終わり方は、ああ、なるほど……とものすごく感慨深げに納得する形。
個人的には、こういう形でのラストは大好きなので文句はなし。
ただ、どうしても、一話めの登場人物を評した最後の言葉の意味が気になる。
「やや」という程度だけど、気になる。
ラストまで行けば、意味はなんとなくわかりはするけど、やっぱり言ってほしかった。
ちょっとそれだけが残念無念。

というところ。

せっかくだし、作者様のサイトを紹介して、終わりにしようと思います。(横のリンクのところにも何気にあるんだけども)
ほかの作品も時間に余裕があれば見てはいかがですかね。

偽与野区役所
http://www.niseyono.com/

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差別はね、当然なんだよ(手紙) 

表題はオビより。

連休中、朝に買ってその日の夜に読み終わるとかしてしまった一冊。

とてつもなく噛み砕けば、犯罪者の十字架は誰が背負うのか、という話。

む、報われてほしいのに!
こ、ここでお前か!
空気読めよー!
みたいに騒ぎながら読みました。騒音公害ですね。

読後、自分の頭の中では、最近のいじめ問題ともちょっとつながったりしました。

よくないことではあるけれど、同時になくならないことでもあるよね、という点で。

まぁ、それは始めると長いだろうし、機会があったらまた書くことにします。

ところで、これで映画見なくてもいいかな、とか思うのですけど、映画は映画でどうなんでしょうね?

手紙
手紙東野 圭吾

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star自分でもショックだが、感動できなかった。
star仕掛けも工夫も詰まった小説。
star重いテーマのはずが、どんどんと読み進みたくなる

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ついに(木更津キャッツアイ ワールドシリーズ) 




木更津キャッツアイ ワールドシリーズを見てきました。

ドラマ → 日本シリーズ(映画) → ワールドシリーズ
と来て、これがシリーズ完結だそうです。

相変わらず、面白かった。
ドラマ時代からあった時間の巻き戻しと伏線の回収も健在だったし、
散々笑わせながら急に泣かせることを言うしで、
最後まで「らしい」作品だったなぁ、と思います。

終わってしまうのは惜しい気もするけど、これ以上はもう冗長でしょうね。

木更津キャッツアイ
http://www.tbs.co.jp/catseye/

たまには サントラも。ね。(MOTHER3+) 

出たってことで買ってしまいました。

タイトルからそのまま、
MOTHER3というゲームのサントラでございます。

1曲目の「We miss you ~愛のテーマ~」については
糸井重里さん書き下ろしの詞を、大貫妙子さんのやさしい歌声が歌いあげています。
なんかちょっと涙ぐんでしまったのは僕だけですかね。笑

ほかにもラインナップされてる曲は、
ゲーム中印象に残ってるのばかり。

何気に1とかでも記憶に強かった曲もリメイクされてたりして、個人的にはなかなかオススメですね。

とはいえ、アルバムとしては、若干(相当?)短くて、
もっと入っててもいいのにー、とは思ったんだけど、
思ったよりもお安かったし、その辺はトレードオフかもしれないですね。

ちなみに、
今、アルバムのオビを見たら「MOTHER3i」というのも出るらしいです。
ゲーム中のBGM50曲だって。こっちもほしいなぁ。

MOTHER3+
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star短すぎ
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実らなかった恋に意味はあるのかな(ハチミツとクローバー・10) 

自分の中で、今一番好きなマンガは、と問われたら。
一もなく二もなく、ハチクロを挙げると思う。
そのくらい好きである。

で、こちらはその最終巻。

まぁ、好きなので、感情に任せたら絶賛で終始してしまうだろうから、少し抑え目に、論理的に紹介(する努力を)してみます。

おそらくですが。
一番ハマった原因というのは、個人個人の悩みやら思いやらが「なんとなくわかる・共感できる」というものとして、心に突き刺さってしまったことだと思います。

自分のやりたいことがつかめないまま悩んだ竹本くんにしても、わかっているけど好きであることを諦めることのできなかった山田さんにしても、失ったものを愛する人をそれでも想える真山にしても、なんとなく、わかる。
そして、最後の事件を機にやっと語られた、森田さんの抱えてた悲しみやはぐちゃんの強い意志についても、なんとなく、わかる。
さらにそうした主人公たちを固めるようにいる、周りの人間たちの、それぞれの想いまで、なんとなく(時にはストライクで)、わかる。

いちいち自分に置き換える力が頭の中で働いてしまう。

それはたぶん、それぞれの言葉の選び方がとてもうまかったのだろうと思うし、そうした思いのきっかけになるエピソードの使い方も絶妙だったからなのでしょう。
ひとつひとつが、向き合うことを必要とするべきことだったからなのでしょう。

喜怒哀楽、読むだけでここまで振幅が大きかったのは、正直これがはじめてでした。
ひとつひとつの言葉に対して、自分がここまで考え込ませられたのは、たぶん2作目だと思いました。
だからこその絶賛なのだろうと、思います。

やっぱり最終的には絶賛で終わらせてしまいますが、とりあえず、読んだことない人は漫喫でもブックオフの立ち読みでもなんでもいいから、一回読んでみてはどうか、と思ったりします。
やや時間を取らせてしまうけど、5巻くらいまで読んでしまえばほぼハマるだろう、と個人的には思っています。笑

ハチミツとクローバー 10 (10)
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おすすめ平均 star
star癒し系
starやや駆け足すぎたか…
star結局は好きですが。

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